Miss Universe Japan 2015 Swimsuit Photos
今年は45都道府県で地方大会を行い、各地方大会のウイナーがファイナリストになります。
今後は、ファイナリストとしてトレーニング、・チャリティ活動・プロモーション活動を行い、
2月末からは2週間かけて行なわれるトレーニング合宿「ビューティーキャンプ」を経て
2015年3月12日にホテル椿山荘東京オリオンで開催される日本大会に出場します。
高瀬 茜(愛媛県・モデル・25歳)
下川原利紗(埼玉県・会社員・21歳)
渡邉梨香(鳥取県・大学生・23歳)
高野 まなみ(青森県・会社員・23歳)
猪子 里奈(大分県・臨時職員・26歳)
島田 七実(宮崎県・会社員・21歳)
山岡 文佳(神奈川県・ウエディングプランナー・26歳)
市瀬 早希(長野県・会社員・25歳)
竹山 悠(鹿児島県・保健師・25歳)
奈良 志緒莉(秋田県・家事手伝い・20歳)
森田 結紀(和歌山県・会社員・26歳)
竹田 知華(岡山県・26歳)
藤原 万由子(京都府・高校生・17歳)
須田 新菜(福岡県・エスティティシャン・21歳)
渡邉 玲子(高知県・学生・24歳)
土屋ひかる(千葉県・モデル・23歳)
森川 佑香(大阪府・学生・20歳)
湯面 由香里(島根県・会社員・24歳)
柴山 星莉奈(静岡県・高校生・18歳)
平田 理奈(富山県・アルバイト23歳)
永本 麗心(広島県・高校生・18歳)
石久 保影花(群馬県・秘書・24歳)
宮口 みのり(香川県・アルバイト・25歳)
兼子 真央(愛知県・モデル・24歳)
山崎 智永実(山形県・学生・22歳)
庄司 梨紗(宮城県・モデル・26歳)
西野 陽子(茨城県・家事手伝い・25歳)
本野 沙弥(岐阜県・公務員・23歳)
東出 亜以(石川県・通訳・25歳)
名取 恵里(山梨県・大学生・22歳)
多田玉青(東京都・大学院生・25歳)
岡本 宰佳(山口県・学生・19歳)
加納永美子(兵庫県・学生・21歳)、
宮本エリアナ魔美子(長崎県・アルバイト・20歳)
岩本 慶(三重県・歌手・大学生・歳)、 ...
Miss International Japan 2017 Final Hot Picks
2017ミス・インターナショナル日本大会
ファイナル・ホットピック
来週10月25日(火)東京ドームシティホールで、2016年ミス・インターナショナル日本大会が開催される。ここで注目の10名とその他の12名を紹介したい。
1位 筒井菜月さん(23歳)は東京都出身の23歳である。以前ミス埼玉だった時には、埼玉県内のイベントに何度も足を運び、県知事とも面会。 日本の文化・伝統・歴史を精力的に学び、体験し理解を深めている。フィリピンではスラム街支援センターを設立。 筒井さんは、今までの ミス・インターナショナル日本代表の誰もが持っていなかったカリスマ性を持ち、多くのファンが彼女を支持。 筒井さんは大卒の学位を持たず、また決して裕福とは言えない。しかし、そのことで差別されるようなことがあってはなりません。 事務局側には若い女性にチャンスを与える機会であると前向きに考えていただきたい。 日本国内トップレベルのウォーキング、考え抜かれたスピーチと無駄のないボディメイキング。 日本大会当日は、多くの知人・友人がオーラに満ちた筒井さんの応援に駆けつける。
2位- 文室理惠さん(21歳)は東京都出身の大学生である。10年間中国に住んでいた経験を持ち、現在は北京の大学でジャーナリズムを学び、日本語の先生をしている。日中英3ヶ国語を活用し、国と国との架け橋となりたい文室さん、苦手なウォーキングを日本大会までに克服し、頂点に輝くことができるか?
3位- 村上麻衣さん(25歳)は神奈川県出身の法律事務所・秘書である。また、農園で野菜も育てている。「美への道は一日にしてならず。情熱と真心を持ってステージへ立ちます」日本大会に向けお世話になったウォーキングの先生や、パーソナルトレーニングの先生に村上さんは最高の報告をしたい。
4位- 川崎美海さん(21歳)は女優である。最近、再び読んだ小説、浅き夢見し。「いつも勇気、センス、根性を、与えてくれるシンデレラ物語です」「この1週間強い心の持ち様が大切」川崎さんは接骨院やボクシングジムに通って日本大会の準備を行う。日本大会当日、美しい海に太陽(上位入賞)は昇るだろうか?
5位- 影山鈴華さん(21歳)は埼玉県出身の大学生である。 18年間よさこいを続け、国内のミスコンにはこれまで2度出場、イタリアへの留学経験があります。「身も心も美しく、より独創的に」影山さんの個性がステージ上で輝きを放つ。
6位- 岩本恵美加さん(25歳)は静岡県出身のモデル・MCである。テレビでリポートを担当。「先日、友人から日本大会頑張ってねと、可愛い花と、入浴剤、心がポッとなるようなメッセージカードをもらいました」辛いことも笑顔で乗り越えることのできる岩本さん、彼女のスピーチに注目したい。
7位- 福井千聖さん(25歳)は兵庫県出身のモデルである。 「10月25日の日本大会に向けて、ウォーキング・ポージング・スピーチのレッスンにも力が入っています」福井さんは自分の可能性を信じ、前進し続ける。
8位- 及川春香さん(22歳)は神奈川県出身の大学生・モデルである。小さな頃からアトリエに通い、現在は美術大学に通う。「自己表現に興味を持ちモデル、女優の道を選びました」 芸術で世界に平和を、及川さんの可能性もまた無限大だ。
9位- 児玉凜来さん(20歳)は東京都出身の大学生である。 大学では異文化コミュニケーションを学び、将来の夢は祖母のようなモデルになること。K-1のハイキックを得意とするギャップを持つ児玉さん、凛とした姿で日本大会のステージへ立つ。
10位- 鈴木真美さん(24歳)は静岡県出身のウォーキング講師・モデルである。現在、自分が経験したことを生徒達に指導する。「将来はチャリティー活動をより多くの人に伝えたい」という鈴木さん、教え子たちに上位入賞のニュースを届けたい。
この日2017年ミス・インターナショナル日本代表に輝き、2016年日本代表の山形純菜さんからブルーの冠を引き継ぐのは誰でしょうか?
ここでその他の12名を紹介したい。
/伊勢 翔太
Half Filipino Yuki Sonoda to represent Japan at Miss Asia Pacific...
Yuki Sonoda to compete at
Miss Asia Pacific International 2017
"I am tremendously honored to be the first Japanese-Filipino to represent Japan in this prestigious competition."
Such...
2016 dermozone MSJ ファイナリストの紹介
2016 dermozone ミス・スプラナショナル・ジャパン
ファイナリストの紹介
2016 dermozone Miss Supranational Japan will be held at the Omiya Sonic City on May 6th. The pageant will be seen live...
2016ミス・ユニバース日本大会(MUJ)を振り返って
2016ミス・ユニバース日本大会(MUJ)を振り返って
オープニング・ダンス
今年は全員が白のトップス、そして黒のショートパンツで合わせ統一感がありました。オープニングナンバーは”Word UP!(The Alias Radio Edit) little mix。昨年に引き続きlittle mixの曲が使用され、ダンスの振り付けはここ3年あまり変わりません。お決まりとなっている腰振り・グループごとのソロ・そして中央に集まっての決めポーズ。今年ステージはさらに狭くなりましたが、一生懸命踊るファイナリストは全員輝いていました。
トップ16発表
一番のショックは群馬代表の福井リエさんが選ばれなかったことです。トップ16発表後すぐ彼女について多くのコメントがSNSに寄せられました。 活躍が予想された関東勢からは東京と神奈川代表のみが選出され、四国勢からは高知・徳島・香川代表の3名が選出された。前日に投稿したファイナルホットピックで予想した16名のうちこの日13名がトップ16に選ばれました。ミス岐阜とミス奈良の選出に驚きました。しかし、ミス奈良の高野佑希子さんはダンスそしてスピーチにも自信があり、BC中に行われた最後のスピーチ対決では46人中1位を獲得しました。長崎代表の若林薫子さんはトップ16入賞を逃し、長崎3連覇とはなりませんでした。
水着審査
キャットウォークが上手だったのはミス福島の佐藤真湖さん、ミス富山の中沢あゆみさん、ミス神奈川の高橋未来さんの3人でした。
高橋さんは2年前から本気で日本代表を目指し始め、2012年日本代表の原綾子さんからパーソナルトレーニングを受けてきました。高橋さんのメイク、ヘアースタイルそしてウォーキングなどから原さんの指導力の高さとその成果を見ることができました。
この日、ミス熊本の松本紗也加さんの体はベストに仕上がっていました。
トップ5発表
ミス滋賀・福島・高知・熊本・静岡、この5人の顔つき・肌の色などの基準はまるでミス・インターナショナル日本大会のようでした。 福島テレビは福島大会からずっと佐藤真湖さんの密着取材を続けていて、我々にも彼女の魅力を伝えてくれました。高知代表の西村紗也香さんがトップ5に選ばれ驚きませんでしたか?彼女は以前アイドルとして活躍していました。そして、彼女の最大の強みは決してあきらめないこと。千葉大会そして神奈川大会に挑戦するもウィナーにはなれず、高知代表として日本大会出場を決めました。そんな 西村さんは、昨年東京代表として活躍した多田玉青さんに適切なアドバイスをもらい、本番では全く緊張せずにステージに上がりトップ5入賞を果たしました。
イブニングガウン&Q&A 審査
ミス滋賀の中沢さんの白いガウンはシンプルで美しく、出てきた瞬間に彼女はクイーンのオーラを放っていました。他のイブニングガウンはサイズが合っていなかったり、インパクトが弱かったです。その中ミス福島のガウンは彼女にサイズがぴったりで良かったです。ミス高知のガウンは昨年、宮本エリアナさんが着たガウンを思い出させるデザインでした。
「あなたを漢字一文字、または一言で例えると?」ーミス熊本・松本紗也加さん「向上心に例えます。すごく高い向上心を持っている自信があります。何事にも努力を重ね、成長という結果をもたらすことができます。向上心を持って取り組むことが大切であると考えています」
「あなたが人生の中で最も影響を受けた人は誰ですか?」ーミス滋賀・中沢沙理さん「それはオードリー・ヘップバーンです。彼女は美しいだけでなく、晩年はチャリティー活動に取り組み、その輪を広げました。私もチャリティー活動に取り組みたいと思いMUJに挑戦しました。そういう意味で彼女に大きな影響を受けました」
「世界大会で日本はどんなに素晴らしい国と聞かれたら何と答えますか?」ーミス福島・佐藤真湖さん「私は地元福島と答えます。震災後人と人とのあたたかさ、相手を想い見返りを求めない無償の愛で溢れていました。日本人のやさしさ、奥ゆかしさ、いつも誰かを想う気持ち、そして無償の愛を世界に伝えたいと思っています。」
「自分が美しいと思ったのは何歳の時ですか?」ーミス高知・西村紗也香さん「幼稚園生の時です。記憶はありません。おもちゃのアクセサリーを付け、喜ばしい顔をしている写真が残っています。その写真は子供ながらに自分を美しいと思い、カメラに収めてもらったものです。」
「外見以外で自分が誇れることは?」ーミス静岡・塩月ゆかりさん「それは人への思いやりです。私は10年海外で生活し、日本語が話せないまま帰ってきました。相手に自分の意思を伝えるために、行動を予想したり、相手が喜ぶことを考え行動に移しました。辛い思いもしましたが、友達がたくさんでき今ではその経験を誇りに思っています」
この5人のQ&Aを聞き、多くの人がミス福島・佐藤真湖さんの優勝を予想しましたしかし、MUJでは「あなたが人生の中で最も影響を受けた人は?」この種の質問を受けたファイナリストが3年連続で日本代表に輝いています。2014年の辻さんはクリスティーナ・アギュレラと答え、2015年の宮本さんはマライア・キャリー、2016年の中沢さんはオードリ・ヘップバーン、来年2017年はどのファイナリストがこの質問を受け何と答え、日本代表に選ばれるのでしょうか?注目してみたい。
以前にもこの話をしたが、もしフィリピンの国内大会のように何度でも大会に挑戦できる仕組みが日本でも実現すれば、毎年ファイナリストの顔ぶれこそあまり変わらなくなるかもしれないが、国内大会のレベルが一気に上がり、毎年世界大会でトップ5入賞が当たり前となるような時代が訪れるだろう。一度きりの挑戦権というのはあまりにもったいない。
2015年ミス・ユニバース世界大会でウィナーに輝いたフィリピン代表のPia Wurtzbachさんと中沢沙理さんとの共通点は大手タレント事務所に所属し、モデル活動をしていることです。CMにも出演したことのある中沢さんは本気でミス・ユニバース世界大会に挑戦し、日本代表として世界大会のグランプリを目指しているのでしょうか?また、日本国内でのタレント契約を一度あきらめる覚悟はあるのでしょうか?今後も中沢さんの活動や活躍を伝えていきたい。
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Miss Earth Japan 2014:: ミス・アース・ジャパン:: Finalists
2014年ミス•アース日本大会、出場者
6月14日(土)に2014年ミス•アース日本大会が イイノホールで開催されます。出場する14名のファイナリストを紹介したいと思います。
田中 梨乃さんは大阪府出身のタレント・モデル・レースクイーンである。2011年に「プリンセス大阪2011」に出場し準グランプリ獲得。2014ミス・ユニバース・ジャパン岡山大会では審査員特別賞を受賞。 特技はウィンドサーフィン、クラシックバレエ、ダイビング、デコアート。好きな色は黄色。「自分らしさを大切にし前に進んでいけたらと思います♪」
浅田香菜さんは宮城県石巻市出身です。東京で就職して、働きながら夢を追いかけています。震災後、ボランティア活動や地元FM局のラジオパーソナリティなど、様々なことに挑戦してきた彼女。いつも笑顔を絶やさない浅田さん、大好きなBruno Marsの曲を聞き日本代表を目指す。
米長有希さんは神奈川県出身のモデルそしてイタリアンレストランのスタッフです。身長は173cm。高校から-10㎏のダイエットに成功。「モデル、YUUKIとして色々なお仕事で出逢いが沢山ありました★改めてモデルって素晴らしい!」活躍の幅をミス•アース日本大会で広げる。
高瀬茜さんは2014ミス•ユニバース•ジャパン愛媛大会で2位に入賞。ミス•アース日本大会で悲願のグランプリを目指す。
片岡真子さんはファッション業界に関わるビジネスウーマンである。「わたくし、Editor-in-chief の ”MK”と申します。発案者であり編集長です。外でのモデル経験と、ヨーロッパ留学経験を通して、”洗練された日本の美しさ” について、辛口でビシバシ発信していこうと思います。謎多き女ですが、個性をドンドン出してビシバシいくわね。女に一番大切なこと。大きな声で言うわね。それは、”色気” よ。あなたもお気に入りのお洋服を着て、堂々と余裕を振りまいて歩いてみてね。」ファッション業界で輝き続けるMKがミス•アース日本大会のステージに登場する。
宗心晴菜さんはタレントである。熊本県出身で身長は172cm。趣味は人間観察・ディズニー鑑賞・料理・ポエム。特技はダンス・チアリーディング・ギター「私にやってやれないことはない。ついてる♪ついてる♪絶好調を忘れず前を向いて頑張ります!後悔のないよう私らしく。 」「みんなも頑張ってるっちゃけん♪負けないように! 」火の国熊本から頂点を目指す。
松永蘭さんはシンガポール出身のタレントである。ミスユニバースジャパン2014東京大会のファイナリストに選ばれました。「なんだって今の自分を創ったのは自分。みんなそれぞれ数は違っても選択肢がある。 自分の人生に責任を持とう。いろんな事に理由つけないで自分を信じて少しでも幸せな選択をして生きよ(^^)」ミス•アース日本大会で優勝し、世界大会終了後にモルディブでゆったりと過ごしたい。
西村優奈さんは東京都出身の女優である。身長は164cm。 高校卒業時に東京都知事賞をいただき、答辞で号泣。大学時代には留学を経験。「ミスアースジャパンのレッスンが毎日あります。ウォーキングもスピーチも初めて。その難しさに驚いています。 今、自分にできることをして、楽しんできます☆ そんな刺激的な毎日が幸せで仕方ありません。成長をありがとう。運命をありがとう。あとは、笑顔でやりきるのみです☆ 」ミス•アース日本大会で優勝し、盛大にマカロン会を開催したい。
樽見麻緒さんは福岡県出身のタレントである。ヘッドホンのメーカーMONSTERのイメージモデルを務め、MONSTER GIRLSのグランプリになりました。 他にはBudweiserの宣伝ガールとしても活躍しています。 今は本番に向けて毎日トレーニング。「結果がどうなろうと、この経験が無駄にならないようにここでしか学べない事をたくさん吸収して成長していこう!!」ミス•アース日本大会 がんばらんばたい!
杉浦亜衣さんは愛知県出身のモデル、タレント、女優である。身長は165cm。特技は着物の着付け、ポージング。「宮崎京さんや、他の女の子に言われたのは、私のウォーキングはガールズコレクション系のウォーキングになっているということ。私が今回身につけるものはミス系のウォーキングやポージング。もっともっとウォーキングやポージングで自己アピールするということ、おしっ!」ファイティンぐぅ!
永田怜奈さんは埼玉出身の21歳のファッションモデル、タレントである。身長は173cm。第4回アパマンショップキャンペーンガールで グランプリを獲得。2011年「神戸コレクション」モデルオーディションファイナリスト。趣味は野球観戦。「大好きな濃紺が、私のラッキーカラーとなりますように 。」埼玉から世界を目指す。
角田香澄さんは愛知県出身のモデルそしてレースクイーンである。趣味はカラオケ、ゴルフ、フルート。好きな色は水色「 今までの自信のない自分を変えたい、、内面から魅力的な女性になりたい。自分を好きになれるようにがんばります!」 FBでも人気を集める角田さん。水色のドレスを着て大会に臨む。
若尾綾香さんは山梨県出身の24歳。専門学生•モデルそしてタレントである。新体操でインターハイ出場の経験があり、フードスペシャリスト、書道特待、着物コンサルタントと多彩な才能を持つ。趣味はスノボー、ランニング、映画鑑賞。ミスユニバースジャパン2014神奈川大会のファイナリストに選ばれ、徳島代表として2014ミスユニバース日本大会に出場しました。 「原綾子さんにウォーキングを見てもらい、"前と大違いだね!"と褒めて頂けました。もっともっと自分らしく歩き、ランウェイを自分のものにしたいと思います!」わかちゃんスマイルが会場全体を魅了する。
上山真里愛さんは大阪出身の女子大生である。viviなどのfashion雑誌撮影...
Miss Universe Japan 2017: the good, the bad and the expected
Post pageant review: Miss Universe Japan 2017
This year's Miss Universe Japan, which was held last July 4th in Tokyo, ended with a bang. ...
2017ミス・スプラナショナル・ジャパンを振り返って
2017 dermozone ミス・スプラナショナル
日本大会を振り返って
今年、2年目を迎えたミス・スプラナショナル・ジャパン。5月6日(土)に埼玉会館の大ホールで開催された日本大会で、東東京代表の越川友貴さんが見事日本代表の栄冠に輝いた。
多くの見所を持った日本大会ではまず、Japan Pom Pomさんと共演を果たしたオープニング動画が、ライブストリームで世界10万人以上の視聴者の目を釘付けにした。
また、2010年の日本代表で、現在ヨーロッパを中心に歌手として活躍する藤永美欧さんが着物を身にまといステージ上で圧巻のパフォーマンスを見せた。
審査員には2008年ミス・ユニバース日本代表、現在はモデルとして世界中で活躍する美馬寛子さんや青山学院大学時代「山の神」の愛称で親しまれ、今も陸上界で活躍し東京オリンピック日本代表を目指す神野大地さんなどを迎えた。
その他にもスペシャルゲストとして、フィリピンから今最も注目を集めるイブニングガウンデザイナーのLeo Amodalさん、インドから2016年ミス・スプラナショナル世界大会でウィナーに輝いたSrinidhi Shettyさんを迎えた。
トップ10
宮城代表・佐藤 仁美さん
茨城代表・星 美紗貴さん
千葉代表・宮前 久美さん
埼玉代表・清水 絵未里さん
東東京代表・越川 友貴さん
西東京代表・堤 唯香さん
静岡代表・一ツ山 里紗さん
愛知代表・水上 恵利那さん
京都代表・平山 奏那子さん
兵庫代表・井嵜 綾さん
特別賞
フォトジェニック賞 滋賀代表・藤井 梓さん
フィットネス賞 広島代表・后宮 凛さん
エレガンス賞 宮城代表・佐藤 仁美さん
トップモデル賞 愛知代表水上 恵利那さん
パーソナリティー賞 熊本代表・中嶋 飛鳥さん
フレンドシップ賞 千葉代表・宮前 久美さん
ソーシャルメディア賞 兵庫代表・井嵜 綾さん
ピープルズチョイス賞 千葉代表・宮前...
Haruka Yamashita is Miss World Japan 2017
Besting 30 other finalists during the final gala, 21-year-old Haruka Yamashita won the Miss World Japan 2017 title in Tokyo. The native of Tokyo...
【2017ミス・インターナショナル世界大会5位】筒井菜月の「努力が実を結んだ」軌跡を振り返る
Miss International 2017 4th Runner-up Natsuki Tsutsui special article, written in Japanese by Mariko Ankai.
Briefly in English. Natsuki Tsutsui was a former Miss Universe...