2014ミス・インターナショナルの日本代表選出大会が25日、ヤクルトホール(東京銀座)で行なわれ、上智大学外国語学科3年の本郷李來(ほんごう りら)さん(21歳)が日本代表に輝いた。今秋開催の2014ミス・インターナショナル世界大会の日本代表者を選出する同大会には、書類審査と予選会を勝ち抜いた24人が出席。候補者は、振袖や水着、ドレス姿で審査員にアピールし、ファイナリストに選ばれた10人が、代表への熱い想いをスピーチした。 また、準ミス・インターナショナルには、石川県出身でモデルの皆川智苑さん(22歳)、千葉県出身でモデル・会社員の大杉麗美さん(23歳)、北海道出身で女優・ダンサーの七野李冴さん(24歳)が選ばれた。 Top10入賞者の紹介とスピーチの内容 ①大会への意気込みなど ②将来の夢 ③趣味•特技 ④将来のために今現在取り組んでいること ⑤スピーチ「私がミス•インターナショナル日本代表に選ばれたら」   2014年 ミス・インターナショナル・ジャパン - 本郷 李來 (ほんごう りら) ①私はいつも前向きでリーダーシップを取ることができます。 ②世界中の女性が笑顔でいられる地球を作ることです。 ③読書と料理です。 ④女性の地位向上に向けた取り組み 、ボランティア活動、語学学習です。 ⑤全世界の女性の地位を向上させることが世界平和につながると信じています。ベストを尽くし、使命感を持って世界1に輝きたいと思います。   準ミス・インターナショナル・ジャパン2位 - 皆川 智苑 (みながわ ともえ) ①父が日本人、母が台湾人のハーフです。どちらの国にいても自然体でいられます。ボーダレス、この感覚を活かしていきます。 ②モデル活動を活かし、世界で活躍したいです。 ③中国語です。 ④モデル活動に励み、茶道を通し日本の文化に触れ、心を磨いています。 ⑤私は外国が大好きです。目にする景色が新鮮で、その国の人々との交流が刺激的だからです。携帯電話やパソコンではなく直接本人と会って心からの交流を深めたいと思います。   準ミス・インターナショナル・ジャパン3位 - 大杉 麗美(おおすぎ れみ) ①持ち前の明るさ、笑顔が自慢です。子どもたちの思い出作りのためにボランティア活動に力を入れています。 ②人生を最大限楽しみ、モデルとしても活躍したいです。 ③よさこいソーラン、合唱です。 ④様々な人々と交流し、チャレンジをし続けています。 ⑤本日はありがとうございます。多くの人に助けられ、今ステージに立つことができています。一人一人がお互いを尊重できる世界を作るために、困っている人の力になるチャリティー活動をすることが私の使命であると信じています。   準ミス・インターナショナル・ジャパン4位 - 七野 李冴(しちの りさ) ①10年間チアリーディングを続けてきました。元気に明るく人々を応援しています。感謝の気持ちを忘れず、楽しみたいと思います。 ②世界中を周り、各国の良さを伝えたいです。 ③旅行、28ヶ国であいさつをすることができます。 ④子どもたちにチアを教えるなど人のためになることをしています。...

On March 12th, a new Miss Universe Japan will be crowned in Chinzanso Hotel Tokyo. Who among these 47 delegates representing all of Japan's...

Laforet Museum Roponggi will once again host the Miss International Japan finals, which will be held on November 3rd (Tuesday), starting at 13:00.  Tickets...

第一回 ホットピック 2017ミス・ ユニバース・ ジャパン Miss Universe Japan 2017 will happen in the summer!  Yes, that's something new for MUJ which normally held their pageant in...

MISS WORLD JAPAN 2014 Final Hot Picks by Missosology 1. Kaori Sakai 2. Eriko Yoshii 3. Rinako Itagaki 4. Hikaru Kawai 5. Hitomi Yoshioka 6. Kiyomi 7. Maki Ishizuka 8. Rie Ohta 9. Mayu...

Ako Kamo was crowned the new Miss Universe Japan during the finals held August 22 in Tokyo. The 21-year-old...

  第5回 MUJ2014 ファイナル・ホットピック (注目する出場者のランキング)   いよいよ明日(3月18日)に迫ったミス•ユニバース日本大会。椿山荘ホテル東京で2週間のBC(ビューティー・キャンプ)を終えた43名の代表者がステージ上で輝きを放つ。感動のダンス、ウォーキング、Q&A、そして日本代表誕生の瞬間を見逃すな。 1位 -ミス宮城の高橋理紗さん。女性として食事を大事にしています。ホテルに勤めている間におもてなしの心を学びました。「日本食」この素晴らしい文化を世界に伝えます。  「誰に会ってみたいですか?」という質問に「マーガレット•サッチャーさん」と返答。彼女の何があってもぶれない軸、さらにプライベートなやさしい一面を見てみたいと思う。  「おっきなおっきな無償の愛をどこまでも広めていける女性になりたい。」その思いは誰にでも通じるはずだ。 2位 -ミス北海道の日下真莉萌さん。「東日本大震災、私も何かしたい。しかし、募金以外に何もアクションを起こせずにいた時、"いわて GINGA-NET" の存在を知り、すぐに参加を決めました。それは、全国から大学生が集まり、岩手の仮設住宅に住む方々のニーズに合わせた活動をするものでした。」  BC6日目練習の後半では、独特な空気感が出ている、という言葉をもらいました。 でもまだ足りない。羞恥心をとっぱらってもっと自分の気持ちを解き放とう。そんな気持ちで少しジムで走ってきました。よーーーしっ!ふぁいとーー! 3位 -ミス大分の城あずささん。彼女は美容の仕事を通し、たくさんの人を美しくする手伝いをしたいと思っています。 既に内定を決め、4月からは名古屋に引っ越し、社会人としてのスタートを切ります。  13日にはリハーサル終了後京さんや綾子さんからお話がありました。その中で名前が呼ばれない城さん…どうして⁉と思い考えました。そして、思いきって綾子さんにたずねました。「1番になることや勝つことなんて考えなくていんじゃない⁈それが全てではないよ。」 綾子さんと話して少し楽になりました。最後にはギューっと抱きしめてもらいました。嬉しくて、安心して、綾子さんの腕の中で深呼吸した時スーッと落ち着きパワーをもらいました。  8日スピーチの講義でMUJに輝いたらまず誰に伝えたいですか?という質問に対し、母と即答。「やってみなくちゃ分からないじゃない?」そう言ってMUJに導いてくれた母。 親子2人3脚で目指す夢はまだまだこれからだ。 4位 -ミス大阪の岡根安里さん。3月11日黙祷の前にファイナリストの前で東日本大震災への想いを伝えた時、皆がうなずいてくれました。  プレトレーニングの時に岡根さんはウォーキングで一位に届かなかった理由を京さんに聞き、「少し優等生すぎる」と言うアドバイスをもらいました。そのおかげで、9日のウォーキングレッスンではトップ4に選ばれました。  「世界に羽ばたくという夢がブレたことは一度もありません。今はまだまだ発信力自体は小さなものかもしれません。しかし、池に石を落とす様に少しずつでも周りを巻き込んでいけば、いつかは大きな輪を描くことができます。」18日にまず大事な第1投を投げ入れる。 5位 -ミス東京の西内裕美さん。 「今回、昔の日記を持ってきています。自分の人生が詰まっていて読み返すと面白いです。楽しかったこと、悔しかったこと、辛かったこと色んな出来事があったけれど、今考えれば全てなるようになっていた。そう思えます。 よし、頑張ろう!私なら出来る。」と言い聞かせています。 9日のウォーキングでは今日のベスト4までが発表され、西内さんもその4人の中に入りました。ウォーキングには自信があります。 「集中する時いつも音楽を聴くのですが大会前に聴くぴったりのテーマ曲を見つけました。」 Let It Go♪ 6位 -ミス長野の塚田理沙さん。ビューティーキャンプ6日目、水着でのウォーキングでは、初めてトップ4に選ばれました。  美姿勢・美脚のレッスンでは、長野大会でお世話になった三嶋先生や松先生に会うことができ、会った瞬間お味噌汁を飲んだ時みたいにホッとしました。  今、ダンスとウォーキングを楽しんでいて、その気持ちを出します。  ホテル椿山荘東京の中庭に綺麗に咲き誇る桜。...

MISS WORLD JAPAN 2017 FINALISTS   Meet the the finalists of Miss World Japan 2017.  Awarding ceremony will be held on September 4th in Tokyo.  Reigning...

  It's been more than a year of waiting!  26-year-old Mao Kaneko, who was supposed to represent Japan at the Miss Tourism International 2015 in...

ミス•アース•ジャパン日本大会を振り返って 先日、6月14日(土)にイイノホールで開催された2014ミス•アース•ジャパン日本大会。TOP7に選ばれたミス7人の自己PRそして、Q&Aを中心に大会を振り返りたい。   今回見事グランプリに選ばれたのは彩の国•埼玉出身の永田怜奈(ながたれいな)さん。 「私は生まれ育った日本が大好きです。日本をより美しい国に、この地球をより美しい星にしていく活動を自分の全てをかけてやっていきます。」 質問「もし1日だけスーパーヒーローになれるとしたら誰になりますか?そして何をしますか?」「スーパーヒーロー?うーん、頭に浮かんだのはスパイダーマンだけです。何ができるか分かりませんが、映画のスパイダーマンのようになって、世界の人々を色々な力で助けていければなと思います。」 永田さんは埼玉県立大宮西高等学校の出身で、現在TBS「大久保じゃあナイト」生放送レギュラー。今年1月からはFM-FUJI78.6MHz「SUPER HITS TOP40」生放送のレギュラーとして出演中。   続いて、ミス・エアー・ジャパン(2位)に選ばれたのは杉浦亜衣(すぎうらあい )さん。 質問「自己PRでボランティア活動をしたいとおっしゃっていましたが具体的に紹介して下さい。」「私は環境ボランティアに参加し、募金活動を行い、自分のブログでも呼びかけ、英語を勉強し、世界でも呼びかけたいと思います。」杉浦さんは、Q&Aのトップバッターということもあり、緊張した様子で質問に答えていました。   そして、ミス・ウォーター・ジャパン(3位)に選ばれたのは若尾綾香(わかおあやか)さん。若尾さんは3月の2014ミス•ユニバース•ジャパン日本大会に徳島代表として出場。それに続き今回挑戦したミス•アース日本大会。そのあきらめない姿勢に多くのファンが感動しました。 「私は自然あふれる山梨で育ちました。地球環境対策を世界に発信できるオピニオンリーダーとして活躍したい。私は努力を惜しみません。」 質問「一番魅力的なファイナリストは?その理由も教えて下さい。」「ここにいるみんなが素敵ですが、私が、私が一番自信を持って美しいと思います。理由は誰よりも努力をしてきたという自信があるからです。」原さんからウォーキングを褒められ、応援に駆けつけたお父さんの前でミス・ウォーター・ジャパンを受賞した。     それから、ミス・ファイヤー・ジャパン(4位)に選ばれたのは角田香澄(つのだかすみ)さん。 「小さい頃から芸能界で仕事をしています。募金を募りベトナムの小学校に桜の木を植える活動を行いました。日本代表となり活動の幅を広げたいです。」 質問「あなた自身を色に例えると?」「水色だと思います。昔カラーセラピーに行った時にオーラが水色だと言われ、それから水色のものを付けていると心が安心し、力がもらえます。」角田さんは水色のドレスで参加するという選択肢もあったのでは?   トップ7の片岡真子(かたおかまこ)さん。「美しさは見た目では判断できません。強くて信念を持ち、世界へ羽ばたいていける女性になるのが目標です。」質問「会場にいる皆様を一瞬で口説くとしたらどうしますか?」「目力が私のチャームポイントです。色んな人の心を虜にし、表現力で世界へ羽ばたきたいと思います。」 トップ7の宗心晴菜(そうしんせいな)さん。「私は人との出会いを大切にしています。これから海外でたくさんの人に出会っていくと思います。私のパワーで色んな人を明るくしていきたいです。」質問「1番大切にしている人、事を教えて下さい。」「小学校4、5、6年生の時にお世話になった担任の先生です。厳しい先生でしたが、先生の夢を追いかければ必ず叶う!この言葉は永遠に私の心に残り、先生は大切な存在です。」 トップ7の西村優奈さん(にしむらゆうな)さん。「特技はマリンスポーツと乗馬。自然は私に大きな力を与えてくれました。自然破壊を改善するため私はこのステージに立っています。自然にありがとうって伝えていきたいと思います。」質問「あなたを食べ物に例えて下さい。」「私はカレーライスが大好きです。中でもお母さんの作るカレーが1番好きです。そんな誰からも愛されるような存在に私はなりたいです。」   2014ミス•アース•ジャパン日本大会の結果は、ここ最近のミスコン大会の中で一番納得のいくものとなりました。ミス•アース代表となった永田さん。「レイナ」はフィリピンの言葉で「クイーン」または女王を意味し、縁起が良く注目を浴びることが予想されます。12月にフィリピン(予定)で開催される世界大会。「埼玉から世界一へ!」を合言葉に、これからも永田さんを応援していきたい。 /記事:伊勢翔太 写真・編集:Stephen I. Diaz  写真:Jodie Alvaran

MISS SUPRANATIONAL KANAGAWA 2018   2018ミス・スプラナショナル神奈川大会が3月28日(水)にパセラリゾーツ 横浜関内で開催。神奈川代表にはモデルの矢田百恵さん(20)が選出された。 12名のファイナリストたちは、様々な世界大会で活躍した元日本代表5名からレッスンを受け、大きな成長を見せるハイレベルな戦いとなった。初の神奈川大会は150名以上が来場客し、70名以上がアフターパーティーに参加するなど大成功。2016年ミス・スプラナショナル日本代表の長嶋里沙さんがディレクターを務めることでも注目を集めた。 2017年ミス・スプラナショナル日本代表の越川友貴さんと2017年ミスター・スプラナショナル日本代表の植草孝規さんが司会を務め、スプラらしいあたたかい空気が会場に流れた。さらに、今年日本大会へ出場する他の都道府県から8名の代表が駆けつけ、神奈川大会に花を添えた。 【トップ5】 ウィナー 矢田百恵さん 2位 蛭田麻弥 さん 3位 和田ジェサスさん 4位 クロル アリス さん 5位 倉田 カサンドラ リンさん 【特別賞】 フォトジェニック賞 - 蛭田麻弥さん ソーシャルメディア賞 - 森理恵さん ベストタレント賞 - クロル アリスさん ビューティフルスキン賞 - クロル アリスさん トップモデル賞 - 和田ジェサスさん パーソナルボディラボ賞  - 蛭田麻弥さん & 矢田百恵さん   既に国内だけでなく世界のミスコンファンの間でも注目を集めている2018年神奈川代表の矢田百恵さん。さらに成長した、彼女の2ヶ月後が楽しみだ。 最後に2018年神奈川大会のディレクターを務め昨日まで突っ走ってきた長嶋里沙さん、そして彼女を支えた仲間やスタッフに感謝の気持ちと「お疲れ様でした」という一言を送りたい。

Yurika Nakamoto, a 23-year-old volleyball player and model from Okinawa, Japan's only sub-tropical prefecture, wins the Miss Supranational Japan 2018 title.  She bested 28...
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