November 30th will be the day of reckoning. After three months of screening, training and seminars, Chiho Terauchi will finally be able to crown her successor in Yokohama City. Having Ms. Terauchi as Miss International Japan for two years has certainly changed the mechanics in selecting Chiho’s successor. Aside from beauty, poise and elegance, there is a huge shift of focus towards the ladies’ sense of professionalism and public rapport. Ms. Terauchi has flawlessly displayed these qualities while fulfilling her duties and responsibilities as the reigning queen.
Missosology fans from all over the world have made up their mind and here is our final hot picks for Miss International Japan 2022.
MISS INTERNATIONAL JAPAN 2022 Final Hot Picks
- YUUMI KATO
- ALICE TANAKA
- MARIA ISHIDA
- NONOKA MATSUZAKI
- KIKO MATSUO
- MONA ISOBE
- ERINA KAKUTA
- KOTOHA YAMAMOTO
- FINA HIRASE
- MOMOKA OMORI
- ELENA SATO
- SHIHO KINUNO
- HARUNA TESHIMA
- KANAKO UENO
- MADOKA HIGUCHI
BUBBLING UP:
NANA TAKAYAMA, MIZUKA HASEGAWA, ARISA YONEMORI, MARI SHIMAMURA, RIKA OTAKA
１１月３０日（火）にビューティアンドウェルネス専門職大学で開催される２０２２ミスインターナショナル日本大会。２７日（土）に事前審査として私服審査と水着審査、そして自己PRが行われファイナリストの印象もまた変わってきた。ここで事前審査を終え、日本大会で特に注目したいファイナリストを紹介したい。
1位 加藤遊海さんは世界のミスコンファンが待ち望んでいる日本代表。ミスユニバースに続き、２度目の世界大会への出場が期待されています。２年連続で世界大会が中止となったミスインターナショナル、このタイミングで加藤さんが日本代表に選出されるのがベストなのかもしれない。
２位 田中 歴幸さんは2018ミスインターナショナル世界大会で見事トップ５に入賞したルーマニア代表のビアンカさんに雰囲気が似ています。田中さんが目指す政治家という将来の目標、ミスインターナショナル日本代表のタイトルとその経験は彼女の夢を大きく後押しするのではないでしょうか。
３位 石田まりあ さんがトップ８に選出されたら要注意。石田さんの英語でのスピーチ、彼女の表現力と成熟した大人の雰囲気で一気に頂点まで駆け抜ける可能性があります。
４位 松崎 野乃花さんは高身長と頭の回転、そしてとびきりの笑顔が魅力的。松崎さんの名前の由来である「のどかな野原に咲く花」、日本大会のステージで彼女が一番美しく咲くのかもしれない。
５位 松尾 綺子さんは姿勢が美しくフォトジェニック。バレエで培った指先まで自由で美しい表現にぜひ注目していただきたい。
６位 磯部萌奈さん はユニークなスタイリングが特徴的。事前審査でのストレートヘアは見事。どこにいても存在感があり、日本大会でどんなイブニングガウンを着るのだろう？という大きなワクワク感を抱かずにはいられません。
７位 角田 愛琳奈さんは日本とアメリカのダブル。とにかく綺麗な角田さん、そしてこれまでの経験と国際理解・感覚はミスインターナショナル日本代表にぴったりなのではないでしょうか。
８位 山本琴葉 さんはスタイルが良く、アイスホッケーを１０年続けていました。忍耐力が自慢の山本さん、リンクの妖精が日本大会のステージ上で羽ばたく予感がします。
９位 平瀬フィーナさんはチャーミングでエキゾチック。フラダンスやモデル活動で培った表現力を日本大会で存分に発揮してくれるに違いない。
１０位 大森百花 さんは大学でフランス文学を専攻。アプリを使った宣伝企画で堂々の上位入賞。上品で穏やか、そして少しミステリアスな大森さん、今大会のダークホースとなりそうだ。
１１位 佐藤えれなさんはボディメイクが仕上がっていて、落ち着いたウォーキングと佇まいが印象的です。
１２位 絹野 志朋さんはSNSでフォロワーを多く集めています。また、２０１７ミスインターナショナル日本代表の筒井菜月さんのように応援団を会場に呼びます。ミスコンはスポーツと一緒、応援は大きな力になりますね。
１３位 手島晴菜さんはファッションセンスそしてスタイリングが抜群。メイクと撮影でのポージングも上手です。手島さんが日本大会のためにどんなイブニングドレスを選んだのか？気になりますね。
１４位 上野花菜子 さんは身長が高く、ウォーキングが上手。ウォーキングが上手なファイナリストは、まずトップ15に残るのではないでしょうか。
１５位 樋口 円華さんは事前審査の時にポージングが向上していました。頑張り屋な樋口さん、幸運の女神はきっとあなたに微笑みかける。
BUBBLING UP（入賞する可能性がある）
高山 奈那さん
長谷川 瑞佳さん
米森ありささん
嶋村茉莉さん
大鷹りか さん
１１月３０日（火）にビューティアンドウェルネス専門職大学で開催される２０２２ミスインターナショナル日本大会は、会場で直接見る他にライブチケットを購入してオンラインで楽しむこともできます。ぜひ、ファイナリスト全員の思いとパフォーマンス、そして日本代表が決定する瞬間をその目で確かめていただきたい。/伊勢翔太
