第1回 MUJ2015 ホットピック (注目する出場者のランキング)

 

1. TOKYO.  She is a graduate student of the University of Tokyo, and she is being backed up by a very resourceful and stable organization, with lots of sponsors!

2. KYOTO.  Young, fresh and certainly the type that is well-loved by Japanese men.  She is the youngest contestant, being only a high school student.

3. NAGASAKI. She should be the real winner but we doubt that MUJ and IBG will let another Miss Nagasaki win. If she does not win, hopefully, she’ll try in other pageants because she’s still young.

4. NAGANO.  She has a really nice figure and very charming smile. We expect her to walk like a pro during the swimsuit competition.

5. SHIGA.  She has one of the most beautiful faces and a great body figure. She also has a flawless white skin that is being admired by money.

6. OITA.  She has a certain level confidence that comes from inside out,  is very pleasant to look at.

7. CHIBA.  Very pretty face, and is arguably the prettiest in this batch! The only problem with her is the fact that she is a little bit short.

8. AOMORI.  She has lots of fans who consider her look to be very Japanese, like a geisha.

9.  IBARAKI.  She is very competitive, who seems ready to fight really hard for the crown.

10. GIFU.  She is one of the good looking girls with a unique look.  You will easily remember her from a crowd.

11. TOKUSHIMA.  Tall and curvaceous, she will certainly be noticed in the final because of her towering height.

12. FUKUSHIMA.   She has a really nice skin tone, as evidenced by her recent trip to Cebu.

13. IWATE.   One of the most charismatic girls this year, she is a favorite in the Missosology Forum.

14.  YAMANASHI.   From the neck up, she is a top contender. Her body needs a lot of workout to do!

15. EHIME.  After competing at last year’s Miss Ehime and Miss Earth Japan, she has gained more confidence and looks more prepared this time!

 

ホテル椿山荘でのビューティー・キャンプも始まり、2015ミス・ユニバース日本大会まで2週間を切りました。今大会注目の出場者を紹介したい。

1-ミス東京の多田 玉青さん。東京大学大学院に在学中で、途上国の貧困削減に関する研究を行っています。学部生時代にラクロス部主将として地区優勝を経験しました。「MUJのトレーニングに臨む姿勢は、私の大好きなラクロスと変わらないと思っています。ユニフォームからドレスに、スパイクからヒールになっただけ。」そう、そしてトロフィーと賞状がクラウンとサッシュになっただけ。

2-ミス京都の藤原万由子さん。「高校時代は米国、豪州に短期留学の経験があり、現在英検準1級を取得しています。来春より大学生となり、国際関係学を専攻する予定です。」とても若く、新鮮で10代の藤原さん。世界一になるために必要な資質を「どんなことにも対応できる柔軟な心」だと分析する彼女は、大人ぶらずマイペースに京都代表としてミス・ユニバースジャパンを目指す。

3-ミス長崎の宮本エリアナさんは長崎の中学校を卒業後、アメリカに留学しました。帰国後はモデルを中心に活動しています。彼女が真のウィナーであるべきですが、MUJとIBGが2年連続で長崎代表を日本代表に選ぶかどうかは分かりません(疑わしい)。たとえ宮本さんがこの大会で日本代表に選出されなくても、まだ彼女は若いのでぜひ他のミスコンにも挑戦して欲しいです。 「私の憧れ、理想の人、会いたい人はマライア•キャリーです。Doing the best at this moment puts you in the best place for the next moment. これは私が1番好きな言葉で、苦しい時はいつも自分に言い聞かせています。」長崎代表(真のウィナー)2年連続のグランプリを期待したい。

4-ミス長野の市瀬早希さん。特技はスポーツ全般。市瀬さんは体のバランスが整っていて、笑顔もチャーミングです。「私は決算書の読めるミス・ユニバース、一万件以上の経験を重ね、財務分析は朝飯前です。」 また、幸運ガールの市瀬さん。「私の名前は早く希望が叶うという意味です。」水着審査の時にプロのように歩くことを期待しています。3月12日に(早く)希望が叶う。

5-ミス滋賀の田中実結さん。現在大学で経営学を学んでいます。近畿駅伝大会に3年連続出場しました。彼女は最も美しい顔立ちを持つ一人で、体も素晴らしいプロポーションである。また、完璧な肌も兼ね備えています。指立て伏せができる田中さん、「自分に負けない強い心を持て。そして、最後まで走り切れ。そしたら夢がかなうから。」

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6-ミス大分の猪子里奈さん。彼女も最も美しい顔立ちを持つ一人です。また、彼女は見ているこちら側を幸せな気分にさせる魅力を持っています。 「私は日本代表となって大分の魅力を世界に伝えたい。そして、日本の美しさをベリーダンスで表現して世界の人々に伝えたい。」「有言実行を大切にし、あらゆる事に挑戦します!」

7-ミス千葉の土屋ひかるさんは客室乗務員養成学校を経て、現在はモデルとして活動していています。趣味はタヒチアンダンス。とてもかわいい顔立ちの土屋さん、唯一の問題は身長が少し低いことです。「土屋ひかるを応援する会」友達のお兄さんがファンページを作ってくれました。いつも励ましてくれる最愛の両親の目の前で、彼女はグランプリ(幸せ)を自分の手でつかみ取るつもりだ。

8-ミス青森の高野まなみさんは、高校時代に友人とサッカー部を一から立ち上げ、以前は大手化粧品会社に勤務していました。書道は3段、将来の夢はトータルビューティーサロンを開業すること。その日本人らしい顔立ちに魅せられたファンが大勢います。 人生に最も影響を与えた人物は華道の先生。「品のある生き方をしなさい。志あるところに必ず道は拓ける。」この言葉に高野さんは今回も後押しされ、日本大会のステージに向かう。

9-ミス茨城の西野陽子さんは、救急小児病棟で看護師として勤務していました。今後は芸能活動に専念します。猫が大好きな西野さんは糖尿病サマーキャンプのボランティアに参加した他、カタールを観光したこともあります。自分の良さを「素直さです。」と語る彼女は競争が好きで、いつでも戦う準備ができています。

10-ミス岐阜の本野沙弥さん。「今後も幼稚園教諭という立場から、子どもに携わる活動をしていきたいと考えています。」 「もし可能なら会ってみたい人は杉原千畝さん。小学生の頃に、伝記を読んだ時から非常に強く印象に残っています。」 本野さんは見た目が美しい一人で、そのユニークな顔立ちが魅力的です。 「私は大したことをしたわけではない。当然の事をしただけです。」世界大会のビザ(切符)を発行する(掴みとる)つもりだ。

11-ミス徳島の小森しずかさん。犬が大好きだという彼女はワーキングホリデーでオーストラリアに滞在し、現地動物保護施設でボランティアを行いました。小森さんは背が高く、体の曲線がとても美しい。きっとファイナルで注目される(目立つ)一人になるだろう。

12-ミス福島の 前林里佳子さん。2013年夏にフィリピンのセブ島に短期留学。そのいい影響もあって、肌の色合いが素晴らしいです。ミスコン大国フィリピンの空気を肌で感じた前林さん、「オレ(私)はオレ(私)は今なんだよ。」 ファイナルで輝く姿に期待したい。

13-ミス岩手の冨田彩紀子さん。アメリカ手話留学時代に学年最優秀成績を修め、チアリーダーとしても全日本・全米大会出場を果たしました。そんな冨田さんは、今年の出場者の中で最もカリスマ的な女性。Missosologyのフォーラムでも一番人気があります。「GO FIGHT WIN! YOU ARE NO1!」

14-ミス山梨の名取恵里さんはハワイとオーストラリアの帰国子女で、英語とフランス語が堪能です。大学2年生の夏には、最年少通訳として3ヶ月間船で世界一周しました。名取さんは優勝を狙う競争相手となりそうです。トレーニングに励み体を絞って下さい。

15-ミス愛媛の高瀬茜。「私はステージで自身の魅力を最大限に発揮できます。幼少期からの新体操とダンスの経験から、自己表現方法が自然と身に付いているからです。」昨年のMUJ愛媛大会、ミス・アース日本大会を経験しました。今回は自信をさらにつけ、これまで以上に準備ができているように見えます。

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