2022 Miss International Japan First Hot Picks (Graphics by Yuffie)

Missosology fans from around the world made their assessments after the official photos of the 2022 Miss International Japan were released last Thursday, November 11th. This list is a mere reflection as to how fans within Japan and abroad have reacted to their respective portfolio, as presented in their social media accounts and SHOWROOM performances.

MISS INTERNATIONAL JAPAN 2022 First Hot Picks

  1. YUUMI KATO
  2. ERINA KAKUTA
  3. MIZUKA HASEGAWA
  4. HARUNA TESHIMA
  5. KIKO MATSUO
  6. MARIA ISHIDA
  7. ELENA (ERENA) SATO
  8. RIKA OTAKA
  9. ALICE (ARISU) TANAKA
  10. SHIHO KINUNO
  11. MADOKA HIGUCHI
  12. FINA HIRASE
  13. KOTOHA YAMAMOTO
  14. MONA ISOBE
  15. MOMOKA OMORI

11月30日(火)にビューティアンドウェルネス専門職大学で開催される2022ミスインターナショナル日本大会。今年は39名のファイナリストが選出され、ハイレベルな日本大会となりそうだ。ここで紹介するファイナリスト15名は世界のミスコンファンの反応を元に編集したものである。

1位 加藤遊海(かとうゆうみ)さんは三重県の25歳。ミスユニバース 2018 日本代表 として世界で活躍。テレビ番組「志村どうぶつ園」に出演し話題を呼びました。現在はフリーランスやモデルとして活躍。英語とマレーシア語が堪能。加藤さんがウォーキング指導をしている様子を何人かのファイナリストがSNSに投稿するなど、リーダーシップを発揮しました。

2位 角田 愛琳奈(かくた えりな)さんは青森県出身の26歳。現在はモデルとして活躍。趣味は青森県内の観光地巡り。とにかく可愛いくて、歴代のミスインターナショナル日本代表のテンプレではないかと言われています。

3位 長谷川 瑞佳(はせがわ みずか)さんは神奈川県出身の22歳。現在は大学 4年生で特技は茶道。公式の写真が高く評価され、笑顔が印象的。また、綺麗な肌も魅力的です。

4位 手島晴菜(てしまはるな)さんは兵庫県出身の27歳。現在は美術モデルとして活躍。これまでにいくつかの国内ミスコンテストで活躍。公式の写真は力強くてチャーミング。これまでのミスコンの経験が生かされています。

5位 松尾 綺子(まつお きこ)さんは22歳のフリーランス。特技はクラシックバレエ。松尾さんからは上品さがとにかく溢れています。歴代のミスインターナショナル日本大会のトップ5を見ても、バレエ経験者が多くの年でトップ5に入賞しています。

6位 石田まりあ(いしだまりあ)さんは27歳の会社員。趣味はヨガ、筋トレそしてゴルフ。今年の出場者の中で英語が1番上手です。

7位 佐藤えれな(さとうえれな)さんは新潟県出身の21歳。現在は大学2年生で日本とルーマニアのダブル。母子家庭で育てられ、特技は歌、英会話、テニスそしてダンス。もし、今年もミス・ハッピースマイル賞の特別賞があったら佐藤さんではないかと言われています。

8位 大鷹りか(おおたかりか)さんは24歳の会社員。他の国内ミスコンテストにも出場した経験を持ち、インスタでは2,000人以上、TIKTOKでは13,000人 のフォロワーがいます。ミスインターナショナルジャパンの公式インスタグラムで投稿されたウォーキングが上手であると評価されています。

9位 田中 歴幸(たなか ありす)さんは21歳の大学4年生。日本とペルーのダブル。背が高く、彼女の顔立ちは世界大会でも通用すると言われています。もっと上位を目指せますが現在は9位。その主な原因は田中さんが使っているSNSのアカウント名。エレガントさを高く評価するミスインターナショナルジャパンでは大きなマイナス要因となりそうです。

10位 絹野 志朋(きぬの しほ)さんは26歳。モデル、インフルエンサーとして活躍。今年は昨年に続き、2度目となる日本大会への挑戦。インスタのフォロワーは1位の加藤さんに続く2位。趣味は日本文化体験、国際交流、テニスそしてゴルフ。

11位 樋口 円華(ひぐち まどか)さんは24歳の会社員。国立大学を卒業し、これまでに他のミスコン世界大会で日本代表を経験。パーソナリティーの良さがファンの人たちに評価されています。

12位 平瀬(ひらせ)フィーナさんは兵庫県出身で日本とハワイのダブル。語学が堪能で、現在はモデルやフラダンサーとして活躍。公式の写真などで目が印象的だと話題を集めています。

13位 山本琴葉 (やまもとことは)さんは24歳の大学4年生。モデルとしても活躍。ミスインターナショナルジャパンでは小顔が評価されます。さらに上位を目指すことができますが、髪型がワンパターンであることが現在はマイナス要因となっています。

14位 磯部萌奈(いそべもな)さんは山形県出身の23歳。国立大学を卒業し、現在は会社員として活躍。他の国内ミスコンテストにも出場した経験をがあります。ウォーキングが抜群であると高く評価されています。個性的なファッションは素晴らしいですが、ミスインターナショナルジャパンらしさへの適応も必要です。

15位 大森百花 (おおもりももか)さんは21歳の大学生。現在インスタでは1万人以上、TIKTOKでは10万人以上のフォロワーがいます。趣味は西洋の美術、建築、思想等の芸術鑑賞。 ファッションセンスが高く、上品sが評価されています。

次のホットピックで順位は変わります。このリストに今回入らなかったファイナリストにも次回十分チャンスがあります。
なお事前審査として、私服審査・水着審査、そしてイブニングガウン審査が今月27日(土)に行われます。果たして、各ミスはどれだけ成長して事前審査に登場するのだろうか。ぜひ、注目していただきたい。

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