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先日、2015ミス・ユニバース世界大会が終わり、今年のBIG4(ミスコン世界4大大会)が全て終了しました。 歴史に残る感動と喜びの結果を出したミスコン大国フィリピン。主要大会であるミス・アースとミス・ユニバースの2大会で優勝を果たしました。  日本初のミックスである代表として大きな話題を集めた宮本さんのトップ10入賞のみで終わった日本、なぜ日本代表は結果を出せないのでしょうか? 1.システムの違い ミスコン大国フィリピンでミス・ユニバース・フィリピン代表を決める国内大会Binibining Pilipinas。この間、世界一に輝いたPia Alonzo Wurtzbachさん(右の写真)はこの大会に何度挑戦したのかご存知ですか? 正解は3回です。 1度目 第5位。 2度目 トップ7入賞ならず。 3度目 優勝そして初めてフィリピン代表となり、世界一に輝きました。 何度でも挑戦できるフィリピンの国内大会。そこで努力・競争・挫折・挑戦・巡り合わせ・ドラマ・覚醒などを経験し、世界で活躍する精神・肉体・駆け引き・自信・外面の美・内面の美・表現力・メディアへの対応・SNS発信の下地を身につけることができるのです。 目を日本国内に向けると、ミス・ユニバース日本大会への参加は一度のみと制限されています。そのシステムが日本代表、伸び悩みの原因の一つではないでしょうか? 2.適切なトレーニング   2015ミス・ユニバース世界大会の水着審査を例に挙げたい。フィリピン代表と日本代表、そのウォーキングのレベルに大きな差が見られました。2人の登場20秒間をそれぞれ見て比較しただけで、どちらが世界一に輝くのかが分かります。宮本エリアナさん(左写真)は決してウォーキングが下手ではありませんが、日本大会後そのウォーキングに上達は見られませんでした。 世界で結果を出すためには適切な指導者そして、効果的なトレーニングが必要です。 3.作戦   何の作戦なくして入賞、そして優勝は達成できません。イブニングガウンの色はどう選べばいいのか?今年のミス・ワールド世界大会優勝のスペイン代表のガウンそして、ミス・ユニバース世界大会優勝のフィリピン代表のガウンもクラウンの色とデザインにマッチして豪華でした。これに対し、日本代表のイブニングガウンの評判は例年とても低く、他の国から一歩も二歩も遅れています。工夫・改善が必要です。 メディアへの対応はどうすればいいのか?制限せずに取材を受け続ければ、一時的に注目されてもあっという間に話題に上がらなくなります。これをコントロールすることが大事です。 ミス・アース日本代表そしてミス・ワールド日本代表の投稿ビデオ。この出来には正直顔を覆いたくなります。他国に比べてスムーズではない英語力を磨き、そして映像編集はもっと工夫して、注目してもらえるビデオに仕上げる必要があります。   最後に、これまでの結果の出ないやり方に従う、またはこだわるだけでなく、ミスコンの専門家にアドバイスを求めることで新しい道そしてチャンスが広がります。 世界4大大会において話題がないとトップ10入賞できない日本。次のトップ10入賞まで再び7年待つのでしょうか? いや、日本人は良いものを真似て工夫・改善させ世界一のメイド・イン・ジャパンを創造することが得意です。「技術は嘘をつかない」これまでの制限を見直し、適切なトレーニングを行い、専門家を交えて作戦を立て実行すれば、今年のフィリピンの記録を超えることが近い将来できるのではないか? 私はそんな大きな夢を心に描いている。/記事:伊勢翔太

Ayano Yamada was crowned Miss Earth Japan 2015 during the finals held last July 11th, earning the right to represent the Land of the Rising...
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